ゆるくだらだらとその日思考を書き殴ってます。
たまに痛い発言や小話が飛び出すこともあり。コメントはご自由にどうぞ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
某ドラマを見ていて、入れ替わりとかどうだろうと御陵は考えてた。またベタな。
考えてみた(ト●ビア!?)
□失墜の澪と千弦。
顔がほぼ同じだからあんまり周りの反応が変わらない・・・はず。それか課長と千弦が入れ替わるにした方が面白みはあるような。
□暇潰しの堯羽と綾図。
ひたすらに綾図がパニクってて、堯羽は結構冷静かもしれない。そのうち戻るだろ的な。綾図の姿のまんまの堯羽は部屋の掃除に買出しいったらうっかり数多の女の人の内のひとりと遭遇して、よくわからんからとりあえずデートエスコートして帰るとか。綾図はあれです、視界の低さに暫く成れないと思う。この二人は入れ替わると綾図の家に同棲状態になります。何故なら綾図は堯羽の叔父さんが苦手だし、叔父さんも綾図をよく思ってないからです。
□ワールドエンドのセキアとツキト。
間違いなくツキトは楽しみます。セキアは髪を自分で切ってる為ばさばさで尚且つ眼鏡ですが、綺麗な顔立ちなので女装したがると思います。どうしても着たい服があるから我儘言うわけですが、セキアは駄目駄目連呼する。結局ツキトがキレて「じゃあ、この体でそこらへんの男誘ってやる」とかいうもんですから渋々承諾するみたいな。・・・あれ、ちょっと仲良くなってないか?セキアも若干視界が高くなるから浮かれると思う。或る意味結果オーライな奴ら。
なんかあれです。結局一人で盛り上がって終わってますね。
誰と誰の入れ替わりが面白いって!と思うキャラがあれば言っていただければと思います。
PR
魔女の話が書きたい(いきなりどうした)
といっても、魔術とか儀式というよりは魂が魔女・・・つまりは異質みたいな。元々あったわけではなく、たまたま偶然年を重ねることで魔女と化し、裏社会で生きるようになった。魔女の仕事は全ての解体で、人の縁までも解体し、表に一切の影響が無いようにする。表に出た綻びも解体しなければならない。その中でそれぞれ派閥があって仕事の取り合いしてるとか。魔女といっても野郎ばっかですが(笑)
旅籠セキア・・・「縁切り魔女」。主人公。黒目黒髪で女顔。茎(なかご)が剥き出しの刀が具現媒介。昼間はコンビニでバイト店員。自分で切っているせいかざんばらヘアー。ちなみに眼鏡。一応普通。
夜久野ツキト・・・「操り魔女」。セキアの相方。女装癖あり。人形が具現媒介。壮絶な美貌の持ち主。性別変換自由自在。口が壮絶に悪い。通訳(セキア)がいないと大抵の会話が成立しない。
太秦ナギ・・・「嘲笑い魔女」。セキア、ツキトの所属する会社「エンド」の社長。媒介不明。にこにこしているが鬼。
美桜ツバメ・・・「憶し魔女」。情報屋。